突出したものさえあれば、新しいニーズを生み出せる。
リカートレードは、国内外を通じて、商品の買取・販売を行っているCAグループの新しい事業。業界内で多種多様な買取システムがある中、「お酒だけ」に特化した数少ないビジネスモデルです。「汎用性は低くても突出ものがあれば、新しいニーズを生み出せる」という考え方に可能性を感じ、「買取」の知識はないながらも入社を決めました。また、自分が好きなお酒に携わることができて、その中で知識を得られることも決め手のひとつですね。
ビジネスモデルが少ない分、プロフェッショナルも少ない。
ビジネスモデルが少ないということは、業態に特化したプロフェッショナルが少ないということ。新人として入ってくる人たちもお酒のことや買取業のことがわからない未経験者ばかり。立ち上げの頃から在職している私は、経験が少ないといえども教育係を任せられることも多く、覚えることと教えること両方に日々試行錯誤しています。
リカートレードの成長に、人材育成から貢献していく。
リカートレードはまだ立ち上がって間もない会社ですので、今いるスタッフたちが中心となって今後の事業拡大を引っ張っていく必要があります。そのためには、自身のスキルアップはもちろん、社内にきちんとした教育体制をつくってスタッフ全体のレベルアップを図り、“人”の部分から会社の成長に貢献していきたいと思っています。
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